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イオン銀行の住宅ローンにデメリットはあるの?デメリットと言えど利用者次第

イオン銀行住宅ローンデメリット

イオン銀行の住宅ローンは豊富なメリットを持っていますが、その反面デメリットもいくつかあります。

 

この記事ではイオン銀行の住宅ローンが抱えているデメリットを紹介します。

 

 

ただ、イオン銀行の住宅ローンは、決してデメリットが多いローンではありません。

 

 

イオン銀行の住宅ローンの金利は引き下げ条件がある

金利が高くなる可能性の画像

イオン銀行では、一定の条件を満たすと変動金利の引き下げが得られます。変動金利の数字を下げれば、返済時に発生する利息は軽減されますので、安心して住宅ローンの契約ができるでしょう。

 

 

ところが、イオン銀行の住宅ローンでは、金利の引き下げには条件があります。それは審査の結果、本当に安心して貸しだせる人であることです。

 

 

住宅ローンの審査を行って、確実に返済されると判断された方は、変動金利の引き下げが行われます。逆にあまり返済されないのではないか、もしくは収入が少ないなどの理由により信頼されないと思われると、金利の引き下げ幅が下げられてしまいます。

 

イオン銀行では、変動金利の引き下げは最大で1.80%が適用されます。しかし審査の結果次第で引き下げ幅は変わり、最小の引き下げ幅は0.30%です。

 

 

もし最大で金利の引き下げが行われれば、金利は0.57%というかなり小さい数字へと変わりますが、最小の引き下げ幅だと金利は2.07%であり、実はそれなりに金利が高くなってしまうのです。

 

 

金利の引き下げが決まるのは、本審査の結果が発表されてからです。本審査までにかかる時間は1ヶ月から2ヶ月で、イオン銀行はゆっくりと時間かけて審査を行っています。

 

 

ようやく審査が終わって金利の引き下げが適用されたと思ったら、最小の数字だったというケースも多くあります。

 

 

従って金利の引き下げ幅が小さくなり、他の住宅ローンよりも高い金利で住宅ローンと契約を行う可能性もあるのです。

 

 

イオン銀行の事務手数料で金利増加の可能性

イオン銀行では一般的な銀行で必要な保証料がありません

 

 

ただ、事務手数料の金額が通常の銀行で32,400円ですが、3,000万円借りた時の事務手数料は63万円になってしまいます

 

 

イオン銀行の住宅ローンでは、定率型定額型の2つの方法によって融資事務手数料を取っています。この事務手数料にちょっとした罠が隠されています。

 

 

融資事務手数料は、住宅ローンの融資の際に発生する手数料であり、その金額は定額型で108,000円、低率型だと借入額の2.16%を請求します。一見すると定額型の方が圧倒的に安いように感じる方も多いのですが、定額型を選ぶと問題が発生します。

 

 

定額型を選択した方は、金利が0.20%引き上げられてしまいます。イオン銀行の固定金利は0.69%、変動金利は最低で0.57%が適用されていますが、この金利の数字が引き上げられてしまいます。

 

 

つまり固定で事務手数料を決めてしまうと、返済額が増加するデメリットをイオン銀行は抱えているのです。

 

対策としては、定率型を採用する方法があります。定率型を選んでおけば金利の増加はありません。ただ支払う金額はかなり多くなる傾向にあります。

 

 

ある程度融資事務手数料を取られると判断したうえで、イオン銀行の住宅ローンを契約するといいでしょう。

 

イオン銀行の住宅ローン金利引き下げは手続きが面倒?

繰上げ返済が面倒

もう1つのデメリットは、金利の引き下げを行う際、クレジットカードの契約とイオン銀行ダイレクトの登録が必要です。

 

さらに、給与口座に指定する、カードローンBIGの申込みを行うなど、一定の手続きを行わないと金利引き下げの対象になりません。

 

 

他の銀行に比べると、イオン銀行は金利引き下げの手続きが面倒に感じやすく、しかもイオン銀行の商品と多く契約をしなければならないデメリットを抱えています。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか

 

 

ネット銀行ならではのデメリットがイオン銀行にはありますが、金利が安いというのは魅力の一つです

 

 

長い住宅ローンは慎重に選ばれることが重要です

 

 

イオン銀行住宅ローンのメリットは

 

ABOUT ME
佐藤 広明
(宅地建物取引士)神戸生まれ神戸育ち。13年前に独立して町の不動産屋を経営中。不動産売買・賃貸・管理・事業用不動産・任意売却など経験多数。ブラックな業界のイメージを少しでも払拭できるように情報発信しています。

マチ不動産株式会社