賃貸管理・空室解消

今後新築賃貸の空室が多くなる理由と対策方法とは

当社にも空室が多くなってきているということをご相談に来られる家主様が新型コロナウィルスの緊急事態宣言が発表されてから多くなってきています

 

 

中でも新築で賃貸マンションを建築したけれども、半分も入居されていないということ相談されることもあります

 

 

いままで新築で入居がないということを相談されたのは初めてなので驚きました

 

 

ただ、データーで見ると顕著に入居率が下がる理由があります

 

 

神戸市の人口バランスが崩れている

神戸市の人口

神戸市の人口が約10年で20,000人減少しています

 

ただ、すべての地域で減少しているわけではなく、灘区、東灘区、中央区は人口が増えています

 

世帯数が増える

人口が減っているにも関わらずに、世帯数は逆に増えています

 

世帯数の増加はすべてのエリアの増えています

 

単身世帯が増えてきているデーターになります

 

今後も単身世帯が増えている中、賃貸の需要も変わってきているようです

 

ワンルームに高齢世帯

ワンルームと言えば若者世代が一般的でしたが、ワンルームに住む高齢単身者が増えてきています

 

エレベーター付きで家賃が4万円以下・六甲道エリアなどは特に人気があります

 

エレベーターのない物件になると極端に人気は落ちます

 

『足の調子が悪い』

『重いものを運ぶのが大変』

 

という意見がよく聞かれます

 

新築でも駅近であれば入居者がありますが、駅から離れると新築であっても入居者が集まらないものも多いです

 

地域に合わせた新築物件

新築の賃貸であれば入居者は確保された時代は終わり、駅徒歩5分圏という条件が付く時代になりました

 

今後新築賃貸を建てられる場合は地域の実情に合わせたものでないと集客が非常にむずかしくなっています

 

  • ペット飼育可(猫)
  • 防犯専門家にプロディース
  • バイク置き場付の賃貸

 

駅から離れた物件の場合は、今まで入居者側が我慢して入居していた条件をかなえてあげることなどの必要性があります

 

まとめ

神戸市のデーターによると、人気のエリアとそうでないエリアが分かれ始めています

 

今後は人気エリアでない賃貸経営は少しプラスアルファの要素を加えないと入居者が集まりにくい状態になります

 

ABOUT ME
佐藤 広明
(宅地建物取引士)神戸生まれ神戸育ち。13年前に独立して町の不動産屋を経営中。不動産売買・賃貸・管理・事業用不動産・任意売却など経験多数。ブラックな業界のイメージを少しでも払拭できるように情報発信しています。

マチ不動産株式会社