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家相でなぜ人は影響を受けるのか?

家相でなぜ人は影響を受けるのか?

家相や風水はなぜいい影響・悪い影響を人に与えるのかがわかりにくいものです

中国で発展した風水という学問が日本に入ってきて九星気学という学問と結びつき家相が発展しました

江戸時代には家相の学派がいくつもあり日本人に家相という考え方が大きく影響しています

この目には見えない家相の影響はどのようなものでしょうか?

 

家相の根拠とは?

目に見えない『気』

『気』は目には見えないものですが、日本語には多く使われています

元気・気になる・気を使う・病気・気分・気が合う・気遣う・空気

など人にとって重要なものに『気』という言葉が使われています

 

『気』とはどういうものか

中国最古の医学書『黄帝内経』で殻気とを合わせて身体を満たすものとされています。

『殻気』=食物

とされています

最新の『量子力学』では分子・原子・電子など物体から物理力学の影響を受けているとされます

目には見えない『気』は物質によって影響を受け取るために、いい影響を与える『気』もあれば悪い影響を与える『気』もあるということになります

部屋が散らかっている ⇒ 気持ちが良くない

不平不満を言う人 ⇒ 周りに悪い影響を与える

芸術作品 ⇒ 安らぎを与える

『量子力学』の考え方でも影響を与えているということがわかります

 

人が生活の中心としている家も住む人に影響を及ぼすことが、古代中国で発展した風水や日本で発展した家相で学問として発展したものです

 

家相って重要?

現代の建築技術からは問題とされない湿気から家を守る考え方であったり、外部からの侵入者に対してどこを寝室にしたほうがいいのかというように安心安全に生活するための考え方が家相では大事にされています

家相が発展した時代の建物と現在の建物とでは大きく違いがあるので、家相を信じるよりは住みやすい家を建てたほうがいいという建築家の方もいらしゃいますが、本当にそれでいいのでしょうか?

『家相』はそんなに単純なものでもないように思います

 

古書の中では安心安全に生活できる実務的なところと目に見えない『気』の考え方というものを持ち合わせているようです

『悪い家相』

『やっていけない家相』

は目には見えない影響を感じます

まとめ

家相を目には見えない『気』の影響を受けているために根拠をしっかりと示すことは難しいです

また、松下幸之助翁は『松下電器産業株式会社』を鬼門の方位に当たる大阪門真市に移転させて日本の代表的な企業に育て上げています

 

量子力学などの最新の研究によっても分子・原子・粒子などはそれぞれ目には見えない影響をうけあっているということは証明されているので家相という考え方は昔の考え方で現在には合わないというのは非常に乱暴な考え方かもしれません

ABOUT ME
佐藤 広明
(宅地建物取引士)神戸生まれ神戸育ち。13年前に独立して町の不動産屋を経営中。不動産売買・賃貸・管理・事業用不動産・任意売却など経験多数。ブラックな業界のイメージを少しでも払拭できるように情報発信しています。

マチ不動産株式会社