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スーパー営業マンの不動産セールストークを解体

スーパー営業マンの不動産セールストークを解体

不動産業を長年つづけているとスーパー営業マンという方にお目見えすることがあります

営業マンで不動産の内容が変わるということはありませんが、営業マンのトークや人柄で家を購入してしまうことがあります

スーパー営業マンのセールストークは鋭い刃のようにお客様の胸に食い込んできます

売れない不動産をスーパー営業マンはどのように売るのでしょうか?

物件の悪いところを付加価値をつける

スーパー営業マンは物件のマイナス面を隠したりすることはありません

しっかりと問題点を伝えることで信頼を勝ち取り、付加価値をつけていきます

スーパー営業マンは三段階で営業トークを展開していきます

一般のセールストーク

不動産のいいところだけを言って、悪いところは触れない

いいところは当然、誰もがわかるところですので、話をしていてもなかなか共感を得ることができません

ほとんどの場合は一般のセールストークです

この場合は物件力だけに頼りますので、少しクセのある物件は成約しません

事実を伝える

専門家しかわからない法整備の問題点、建物の劣化の具合などはなかなか専門家と呼ばれる方しかわかりません

それをしっかりと伝えることで、知らなかったことを教えてくれてありがとうという関係が生まれてきます

まだまだ、信頼関係ができたということにはなりませんが他の営業マンと少し違うなと感じる方も多くいらしゃいます

ただ、悪いところを言っただけののセールストークになりますので、単純に買わない理由ができるだけです

分析力・解決策を伝える

マイナス面の事実を伝えることでこんなものは買わなくてよかったという結論しかでませんが、スーパー営業マンは違います

更に分析を行い披露します

  • 他の物件とどうか
  • 将来どうか

など論理的に説明して頭の中を整理します

更には解決策を伝えてきます

お客様の家庭の事情に落とし込みます

  • イメージしやすい
  • マイナス面がプラスに変わる

もし、スーパー営業マンに出会ったら、マイナス面をプラスに変わる実感をしてみてください

洞察力が鋭い

スーパー営業マンは洞察力が鋭いです

お客様が一番気にしていることを言葉の端々で気が付きます

その一番気にしていることを営業トークで埋めていきます

営業マンはサポーターではない

営業マンにたまに●●さんならどう思いますか?

営業マンに購入していいかどうか感想を聞く方がいます

当然、100%買った方がいいですとはいいませんが、遠回しに買った方がいいと当然のごとく言います

決して、営業マンはサポーターではなく営業マンは営業マンです

自宅でゆっくりと家族で相談することで、モデルルームや物件をみて熱くなった心を抑えて冷静に判断することができます

まとめ

不動産営業マンは百戦錬磨の方が多いです

たくさんの営業マンの中から生き残ってきた精鋭部隊です

営業マンのセールストークを聞くのは半分以下にして、ご自身に合う不動産を購入してみてください

ABOUT ME
佐藤 広明
(宅地建物取引士)神戸生まれ神戸育ち。13年前に独立して町の不動産屋を経営中。不動産売買・賃貸・管理・事業用不動産・任意売却など経験多数。ブラックな業界のイメージを少しでも払拭できるように情報発信しています。

マチ不動産株式会社