売却のコツ

中古マンションの失敗しない探し方と選び方

中古マンションの選び方
  • 家賃がもったいない
  • 子供が生まれるのを機に不動産を購入
  • 新築マンションは高い

 

 

ということで中古マンションを購入を考えている方もいらしゃるのではないでしょうか

 

 

中古マンションの立地、価格は大きな魅力です

 

 

ただ、中古マンションは建築時期、ディベロッパー、施工会社などにもよって大きく違いがあります

 

 

中古マンションはどのように選べば失敗しないのでしょうか

 

 

 

中古マンションの失敗しない探し方

中古マンションの失敗しない探し方

「希望のエリアを決めましょう」

賃貸と違い購入する費用を考えると簡単に住替えすることが難しくなります

 

 

マンションは気にいっているけど

 

 

  • 「スーパーが近くにない」
  • 「嫌悪施設が近くにある」
  • 「坂道が多い」
  • 「駅に遠い」
  • 「実家に遠い、近い」

 

など住替えの理由ということにもなります

 

 

住宅選びは地域選びというぐらい、後悔の理由にもなりますので地域を十分に調べてから住宅選びをはじめましょう

 

 

 

「地域の相場を調べましょう」

不動産のポータブルサイト(スーモ・ホームズ・アットホーム)などで物件が複数でています

 

 

売りに出ている価格は売主さんの希望価格であって、物件によっては長期間売れていないという物件もあります

 

 

中古マンションを購入する際は物件の相場で購入するということがおすすめです

 

 

高い価格で購入することで

 

 

中古マンションの評価額 <  購入価格

 

 

高いもの不動産を購入してしまったということになりますので、もし売却すると大きな損が出てしまう可能性があります

 

 

 

「小規模、大規模の中古マンションの違い」

中古マンションの価格以外にも今後支払いを続ける費用として「管理費」「修繕積立金」があります

 

 

一般的には大規模マンションは戸数のスケールメリットから管理費、修繕積立金、駐車場の賃料などが低い傾向があります

 

 

又、立体駐車場などの設備の保守点検費がかかる場合も管理費が高くなる原因にもなります

 

 

設備が多い場合はメリットと同時に負担になる側面もありますので、噴水がついていたり、敷地に大きな公園がある場合などは負担にもなります

 

 

プラス面とマイナス面を研究してから検討を始めましょう

 

 

 

「マンションブランド」

不動産系、電鉄系、電気の会社、工務店などマンションを販売している会社は複数あります

 

 

ブランドなどは中古価格にも反映され、人気のブランドなどは中古マンションになっても値段はあまりさがっていないケースがあります

 

 

逆にあまり聞いたことのないブランドのマンションなどは価格も安くなっている場合があります

 

 

プラス面とマイナス面を十分に研究して検討をはじめましょう

 

 

 

「建築時期」

建築時期が違うと天井の高さ、窓の大きさなどにも変化がでてきます

 

 

天井も高いマンションであれば2m50㎝というサイズのものもあります

 

 

当時のマンションの売れ行きなども関係していて、売れ行きの悪い時代などは高性能のマンションが多く販売されていました

 

 

現地を見る際はマンションのバルコニーの幅、天井の高さ、窓の大きさなどを確認しましょう

 

 

 

「売りにでていない中古マンションもあります」

不動産のポータブルサイト(スーモ・ホームズ・アットホーム)で見ることができる中古マンションは地域の一部だけになります

 

 

ほとんどの中古マンションは現在売りにでていないために、購入者には間取りも価格もわかりません

 

 

不動産屋さんに現在は売りにでていないが、売りにでたら教えてほしいということをお願いすることが一番です

 

 

中古マンションの情報も全てを毎日確認することは不可能です

 

 

又、ポータブルサイトの機能で希望のマンションが売りにでたらメールをくれるというサービスもありますので活用するのもできます

 

 

 

中古マンションの魅力と注意する点

中古マンションの魅力と注意する点

「マンションの魅力」

  • 「利便性」
  • 「管理がしっかりしている」
  • 「セキリティがしっかりしている」
  • 「バリアフリー」
  • 「冬でも暖かい気密性」
  • 「売却しやすい」

 

などを考えておられる方もいらしゃいますが、全てのマンションにあてはまるものでもありません

 

 

例えば、「バリアフリー」は20年前ぐらいのマンションから登場していますので、それ以前のマンションは水まわりの配管が床にあるために大きく段差ができています

 

 

耐震性の問題もありますので、中古マンションは新耐震基準で建築されたマンションがおすすめです(新耐震基準1981年6月1日以降に建築確認を受けた建物)

 

 

 

「マンションの注意する点」

管理状態の悪い中古マンションは避けた方がいいです

 

 

これも現場をみることで確認することができます

 

 

集合ポストにゴミがあふれていたり、エレベーターが非常に汚いということもあります

 

 

 

「マンション駐車場問題」

中古マンションの掲示板などにマンションの駐車場があまっているために外部の人に賃貸駐車場として貸している場合もあれば、駐車場がガラガラの場合などもあります

 

 

マンションの駐車場の料金は管理費や修繕積立金という使い方をされるマンションも多いために、空きが増えてしまうとマンションの修繕金が足りなくなる可能性もあります

 

 

修繕金が足りなくなる場合は負担がマンションの所有者にかかる可能性もあります

 

 

駐車場がガラガラのマンションの場合は修繕金が今後足りているのかの確認も必要になります

 

 

 

まとめ

中古マンションの失敗しない選び方はいかがでしたでしょうか

 

 

築年数だけ物件数もあります

 

 

時代時代によって当時の建築に変化などもありますので中古マンションの選び方はむずかいしい側面もあります

 

 

是非、購入者に親身に相談に乗ってくれそうな不動産会社を探してみてください

 

 

 

ABOUT ME
佐藤 広明
(宅地建物取引士)神戸生まれ神戸育ち。13年前に独立して町の不動産屋を経営中。不動産売買・賃貸・管理・事業用不動産・任意売却など経験多数。ブラックな業界のイメージを少しでも払拭できるように情報発信しています。

マチ不動産株式会社