お役立ち

持続化給付金・新型コロナ融資で不動産価格が上昇中

不動産業界は持続化給付金・新型コロナ融資でお金がダブついているようです
このようなお金は本来困ったところに行くお金ですが、困っていない街の不動産屋さんに億単位のお金が流れてきています
今後はどのようになるのかをまんぼう不動産が解説をします

持続化給付金・新型コロナ融資でお金がダブついている

不動産価格の上昇

不動産価格が上がってきています
土地価格・駅前マンションなど不動産会社が買取をする再販売用の不動産です

土地 ⇒ 新築戸建
駅前マンション ⇒ リノベーションマンション

という具合に不動産の再販売といって、綺麗にして高く売るという商売になります
現在この市場がかなり好調です
不動産屋が買取してしまうので、今まで専門としていた買取業者・大手新築戸建業者には物件が流れない状態で不動産の需給が需要がかなり大きくなってきている状態です
ここ1年は新築戸建てを購入するのは少し伸ばした方がいいかもしれません
土地価格高騰 + 建築費上昇
は2021年後半まで続く可能性があります

持続化給付金・新型コロナ融資の闇

新型コロナ融資など中小企業に驚く融資金が流れています
どの中小企業も焼け太りしているところも多いようですが、現在倒産している会社はもともとの売上が少なくって融資を受けれなかった会社になります
社員1名事務1名のような小さな不動産会社に1億円を超える融資が実施されています
国民金融公庫
保証協会融資
などの融資があまりにも多すぎて、業界をおかしくしています

2020年~2021年に不動産売却

不動産売却は2020~2021年に不動産売却はしている方がいいと思います
融資が実際に利払いなどの発生猶予期間は不動産価格が上昇します
ただ、実際に融資の支払いが始まると資金ぶりに困った中小不動産会社が投げ売りをする可能性があります
不動産を所有されている方はこの期間に売却をして、不動産の購入を考えている人はその後に購入を始めたほうがいいのではないかと思っています

少子高齢化の中、不動産価格は全体的には下がっている

不動産が上がっているのは駅前のマンション、更に住宅地の土地になります
それ以外は価格は下がっています
今後も下がり続けることが予想されます
上がる土地と下がる土地が現在は特に分かれています

まとめ

新型コロナ融資・持続化給付金など小中規模の不動産屋さんにとってはかなりのチャンスがおとづれています
ただ、不動産屋さんにもチャンスを生かすことができるのかどうかが問題になります
大型融資を受けた不動産会社によって、今の不動産価格の上昇がおきています。

ABOUT ME
佐藤 広明
(宅地建物取引士)神戸生まれ神戸育ち。13年前に独立して町の不動産屋を経営中。不動産売買・賃貸・管理・事業用不動産・任意売却など経験多数。ブラックな業界のイメージを少しでも払拭できるように情報発信しています。

マチ不動産株式会社